【まとめ】ブログやYoutube(ユーチューブ)で気を付けたい著作権の事

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著作権とは

著作権とは、簡単にいうと「その人独自のアイディア(が形になったもの)を保護しよう」というもので、著作物とは具体的に「音楽・映像・言語・建築・書物・写真・図形」などがあります。(参考

著作権を侵害し、著作者から訴えられると「10年以下の懲役または1000万円以下の罰金が課せられます。

※ただし法人の場合は3億円以下の罰金が科せられることも

【まとめ】ブログやYoutubeで気をつけたい著作権の事

<ブログ>

  1. 出典元を記載する
  2. 引用箇所を明確に区別する
  3. 文章をそのまま使う(改変しない)
  4. 引用したものだけで記事を作成しない
  5. 肖像権やパブリシティ権を侵害しない
  6. 無断で歌詞を(一部だけでも)使用しない
  7. 写真は「自分が撮ったもの」「著作権フリー」「使用許可があるもの」を使う

<Youtube(ユーチューブ)>

  1. BGMで人の楽曲を使用しない
  2. 肖像権やパブリシティ権を侵害しない
  3. 録画した番組などをアップロードしない
  4. CDに収録されているカラオケ音源を使用しない
  5. カラオケで配信されている音源を無断で使用しない
  6. フリーのBGMを使用せずにYoutubeオーディオを使う
  7. 動画内やサムネイルで芸能人やアニメの画像を使用しない
  8. 「歌ってみた」動画では、自分で演奏するか利用可能な音源を探す
  9. 画像は「自分が撮ったもの」「著作権フリー」「使用許可があるもの」を使う

 ブログで気を付けたい7つの著作権に関する事

出典元を記載する

他人の著作物を使用する際には「必ずどこかに出典元を記載する」必要があります。

特にブログ記事の場合だと訴えられる可能性だけでなく「SEO的にも不利になる(検索の順位が下がる)」ので神経を張る必要がありますね。

引用箇所を明確に区別する

文章だけでなく、画像や動画を使用する際にも「カギかっこ(「」)やバッククォート(””)で明確に区別する」必要があります。

明確な区別がされていないと、裁判でも敗訴になる確率が高まるので注意が必要です。

文書をそのまま使う(改変しない)

他人の文書を引用する際には「一文字でも改変してはいけない」です。

「ちょっと間違えちゃったエヘヘ」で済むものもあれば、文意を曲解させて裁判沙汰になることもあるので注意したいところです。

引用したものだけで記事を作成しない

これは文科省HPにも明記されているのですが「自分の文章がメインで引用箇所はサブ程度にする」必要があります。

実際にこの罪で有罪となった人もいるので知らなかったでは済まないですね。

肖像権やパブリシティ権を侵害しない

肖像権は「撮影された人が持っている権利」のことで、他人が映ったものを無断で使用した場合、訴えられることがあります。

また、パブリシティ権とは「主に有名人が持っている権利」のことで、影響力のある人の画像や動画を使って「集客をしたり儲けたりすると損害賠償を求められる」ことがあります。

無断で歌詞を(一部だけでも)使用しない

一部のブログ内では使用が許可されているものもありますが、原則として「無断で歌詞を使用してはいけない」とされています。

音楽周りの著作権に関しては、JASRAC(日本音楽著作権協会)が常にアンテナを張っていて、実際に有罪となった事例も多いので気を付ける必要があります。

写真は「自分で撮ったもの」「著作権フリー」「使用許可があるもの」を使う

この3つの条件を満たしていれば基本的に問題はないです。

しかし、これらの条件を満たしていても肖像権やパブリシティ権など「誰かの権利が侵害されるものは違法となる」可能性があるので注意が必要です。

 Youtubeで気を付けたい9つの著作権に関する事

BGMで人の楽曲を使用しない

みなさんご存知かと思いますが「他人の楽曲を無断で使用する事は違法」です。

ついつい動画をオシャレにしようと思って「流行りの楽曲を BGMとして使用する」人が多いのですが、絶対にやらない方が良いです。

肖像権やパブリシティ権を侵害しない

こちらは<ブログ>の(5)と全く同じなので、割愛させていただきます。

録画した番組などをアップロードしない

これは最近では見られなくなっているのですが「録画した番組をYoutubeにあげる事は違法」です。

今でこそ規制が厳しくなりましたが、数年前までは普通にTV番組の内容が素人にフルでアップされている事が多々ありました。

CDに収録されているカラオケ音源を使用しない

CDに収録されているカラオケ音源(歌詞が入っていないもの)を利用した動画がYoutubeに多くあがっていますが「カラオケ音源であっても無断で使用してはいけない」 です。

それで実際に「動画の削除命令を出されたり、垢BAN(アカウントが停止)された」という事例もあるので気をつけたいところです。

カラオケで配信されている音源を無断で使用しない

こちらも上(4.CDに収録されているカラオケ音源を使用しない)と同じ理由です。

詳しくはこちらを参考にして下さい。

フリーのBGMを使用せずにYoutubeオーディオを使う

フリーのBGMとは「ネット上で公開されているBGM」のことで、Youtbeオーディオとは「Youtubeが公式で公開している音楽」のことです。

Youtubeでは過去にフリーBGMに関する事件があって取締りが厳しくなったので「フリーBGMではなくYoutubeオーディオを使用する」ことが良いとされています。

動画やサムネイルで芸能人やアニメの画像を使用しない

今でもYoutuberの動画内でちらほら見受けられますが「動画やサムネイル内で芸能人やアニメの画像を無断で使用する事は著作権違反」となります。

特に、アイドルの画像などを利用したために動画が消されてしまったという事例が最近増えてきているので、ファンの方は注意が必要です。

「歌ってみた」動画では自分で演奏するか利用可能な音源を探す

アーティストの音源を無断で使用する事は著作権違反ですが「自分で演奏する場合と著作権がない音楽を使用する」場合はYoutubeにあげても問題ありません。

最近はYoutube内で人気だった「カラオケ動画」なども次々と削除されているので、規制が厳しくなったんだなと感じさせられます。

画像は「自分で撮ったもの」「著作権フリー」「使用許可があるもの」を使う

こちらは<ブログ>の(7)と全く同じなので、割愛させていただきます。

著作物ではない7つのもの

著作権を気にせずに使用できるものとしては以下の7つがあります。

  1. アイディア
  2. 実用品のデザイン
  3. 歴史的な事実やデータ
  4. ありふれた表現や短い文章
  5. 公表後70年を経過した映画の著作物
  6. プログラム言語やアルゴリズム(解法)
  7. 著作者の死後50年以上経過した著作物

まとめ

ブログや動画の運営者であれば、著作権に違反してしまうことで「広告を付けられなくなる」事もあるので、収益面でも大きな痛手となります。

僕もいつかそんなことがないように気をつけたいところです。トホホ

これからも有益な情報を無料で発信し続けるので「ブックマークB!」と「SNSのフォロー」お願いします🙇‍♂️

🗣んならね〜〜

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