日付フィルターをカレンダー表記にする方法【Tableau】

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日付フィルターをカレンダー表記にする方法

Tableauの日付フィルターをカレンダー表記にするには「パラメータ機能」を使います。

拡張機能を使うという方法もありますが、パラメータで作成すると以下のメリットがあるので何かと便利です。

  1. 計算式での2次利用ができる
  2. ワークブックを開いたときの値をセットできる

手順

まずは日付型パラメータを2つ (From / To) 作成します。

次に日付を表す指標(ここでは [date])を作成した2つのパラメータ ([From], [To]) で挟みます。

適当なグラフを作成し、[From], [To] のパラメータを表示させます。
※パラメータは右クリックで [パラメータの表示] を押せば、表示できます。

From, To の値を適切な範囲にセットし、先ほど計算式で作成した [日付フィルタ] をフィルタ欄に入れます。

True / False の選択肢が出るので、ここで True にチェックを入れて下さい。

最後に出来上がったシートをダッシュボードに挿入し、[From], [To] のパラメータをそれぞれ表示すれば完成です。パラメータに触れるとカレンダーの日付が表示されることを確認して下さい。

計算式での2次利用

今回の [From] というパラメータは日付フィルターを利用するために作成しましたが、他の計算式でも利用することができます。ここでは [選択日の1週間前] というフィールドを作成してみました。

ワークブックを開いたときの値をセット

パラメータではワークブックを開いたときの値を動的にセットすることが可能です。

なので例えば [From] を先月の頭、[To] を来月末などをセットし、ワークブック利用者の手間を減らすことができます。
※データドリブン文化を醸成するには、こういった小さな思いやりが大切ですよね。