World University Ranking 2020 (Tableau Viz)

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データの準備

今回は実際にKaggleからWorld University Rankings 2020のデータを引用して、Tableauでダッシュボードを作成してみました。

Tableau Publicのフル画面で閲覧したい方はこちらよりどうぞ。

※このダッシュボードはPC用に設計されており、スマホUIには対応していません。

・元データの「university」にフランス語や諸外国の文字が混在していたので、手動で修正しました。(é → e)
・元データの「rank」の値が全ての列番号を含む形になっており、公式の発表と値が一致しなかったので手動で修正しました。(“1→2→2→3” → “1→2→2→4”)

ダッシュボード

デフォルト

こちらがデフォルトの画面です。

「各指標のランキングTOP5」がテキストで表示され、「国毎の大学数」がの濃淡で表示されています。また左上のフィルターで「国別のランキング上位TOP10」を確認することも可能です。

マウスオーバー (地図)

地図上でマウスオーバーすると以下のような画面が現れます。例えば日本の上にマウスを重ねると「日本でランクインしている大学の数」「大学名 / 順位」がみれるようになっています。

マウスオーバーするだけでシームレスに他国の大学の詳細を確認できるのが特徴です。

マウスオーバー (Overall TOP10)

今度は Overall (左側のTOP10) でマウスオーバーしてみましょう。

すると「大学の大学名 / 順位」「各種スコア」「男女比」「学生人数」などが表示されました。これにより先ほどとは違う毛色で、各国の大学の状況を確認することができます。

さらにここではその大学がどの国にいるかも自動でハイライトされるようになっています。これはTableauのハイライトアクションを用いることで実装可能です。気になる大学の位置を瞬時に把握できるのはTableauのユニークな強みかと思います。

マウスオーバー (各指標 TOP5)

最後に各指標 (下側のTOP5) でマウスオーバーしてみましょう。

ここは大学の詳細というよりは、他の指標がどのような評価になっているかを比較させたかったので、このような設計にしました。中身はシンプルに「大学名」「国名」「順位」「各種スコア」です。

※ここでも該当大学の国の位置がハイライトされていることが確認できます。

実際のTableauの挙動

Tableau Publicのフル画面で閲覧したい方はこちらよりどうぞ。


※「Overall」= 総合「Teaching」= 教育「Research」= 研究「Citations」= 論文引用数「International Outlook」= 国際観「Industry Income」= 特許収入

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