【現役大学生が教える】理系はコスパが良い!?〜メリット・デメリット〜

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はじめに

進路は「理系」と「文系」でどちらを選ぶべきか。

これは実際に私が後輩達からよく受ける質問でもあります。

「研究とか興味ないから文系でいいや」「(私立の場合、)学費安いから文系いこー」という安易な判断で、この先4年間の方向性を決めるのは非常にもったいないです。

この記事を通して「自分は理系と文系のどちらに進むべきか」ということを学んでいきましょう。

【結論】理系はコスパが良い!?

結論から言うと「理系はコスパが良い」です。

今回は主観/偏見強めのゴリゴリ理系人から見た「理系のメリット・デメリット」について一緒に見ていきながら「理系に向いている人/向いていない人」までご紹介したいと思います。

※時代は「令和」に突入し、現在では「理系と文系の複合学科」も増えてきているので、以前よりは「理系と文系の垣根が無くなっている」といえます。本記事では、あくまで参考程度にしていただければ幸いです。

理系のメリット9選(+おまけ3選)

  1. 外見のハードルが低い
  2. 社会的な信用度が上がる
  3. 無条件で頭が良いと思われる
  4. 独学ではできないことができる
  5. コンピュータ系の能力が身に付く
  6. 就職の際に選択肢が多く、優遇されやすい
  7. 周りに優秀な人が多いので良い刺激を受けれる
  8. 大学院へ行けばモラトリアム期間を延長できる
  9. 理系は人口が少ないので、初対面で覚えてもらいやすい

– – – 男子のみ  – – –

  1. ギャップ萌えが狙える

– – – 女子のみ  – – –

  1. シンデレラになれる
  2. 教授から好かれやすい

外見のハードルが低い

世間では「理系=ヲタク、ダサい」というイメージが蔓延しています。

これはあながち間違っていないのですが「外見のハードルが低い」というのは、同じレベルの容姿でも文系に比べて「高く評価されがち」な傾向があるので、これはコスパが良いとも言えます。

社会的な信用度が上がる

一般的に「理系=真面目」というイメージがあるので、全く同じスペックでも「理系の方が信用されやすい」という傾向があります。

私は今ガッツリ理系の環境にいるのですが、実際に周りには真面目で「信頼できる」人が多いという印象を受けます。

※あくまで主観です。

無条件で頭が良いと思われる

これは私が実際に感じることなのですが、どれだけ馬鹿な事をしても「無条件で頭が良いと思われる」という傾向があります。

私の場合は残念なことに、少し話しただけで「あ、こいつマジモンの馬鹿やんけ。」と思われるので、無条件で頭が良いと思われるのは初対面の時だけかもしれません。。泣

独学ではできないことができる

文系の勉強の場合は、その多くが社会人になってからでも「独学でなんとか勉強できる」ものが多いです。

しかし、理系の場合だと「高価な材料や機器(→実験)」や「高度な発想(→教授)」が必要になることがあるので「独学ではできないことができる」という点でも、理系に進学する価値はあるのかなと思います。

コンピュータ系の能力が身に付く

一昔前とは異なり、今は「コンピュータが使えないと仕事にならない」という時代です。

文系の方はそれを個人で勉強する必要があるのですが、理系の場合はプログラミングやレポートなどが必修科目に含まれるので「コンピュータ系の能力が身に付く」という面でも、将来的にみてコスパが良いと言えます。

就職の際に選択肢が多く、優遇されやすい

ほとんどの人が経験することになる就活(=就職活動)において、理系の場合だと「理系職 or 文系職」を選ぶことができる上に、企業によっては「文系よりも優遇される」というケースが存在します。

すなわち「就職の際に選択肢が多く、優遇されやすい」という観点からみても、将来の収入を決める就活においてコスパが良いと言えます。

周りに優秀な人が多いので良い刺激を受けれる

難関大になるほどこの傾向は強いのですが、理系は文系に比べて「周りに優秀な人が多く良い刺激を受けれる」確率が上がります。

個人的に、大学は「価値のある環境を求める場」と考えているので、そういった意味では「理系一択」なのかなと思います。

大学院へ行けばモラトリアム期間を延長できる

文系と理系で圧倒的に違うポイントといえば「大学院へ進学する比率」ですね。

文系の方は「学部卒業→就活→就職」という流れが一般的なのですが、理系の場合だと「学部卒業→大学院で遊ぶ→教授の推薦→就職」というルートが存在します。

大学院へ進学しモラトリアム期間(=遊べる期間)を延長できる」という面も、理系ならではの特権なのではないかなと思います。

※文系でも大学院へ行く人はいます。

※現実では大学院は「教授のパシリとして過ごす」ことが多いので、時間に余裕はなくそこまで遊ぶことができないと言われています。

理系は人口が少ないので、初対面で覚えてもらいやすい

世の中ではほとんどが文系学部なので、自己紹介で「〇〇環境学科」「〇〇歴史学科」と言ってもあまりインパクトはありませんが、「数理学科」というと「え!?理系なの!?」という反応をもらうことがもらうことができます。

つまり「理系は人口が少ないので、初対面で覚えてもらいやすい」ということが言えます。

 

– – – 男子のみ  – – –

ギャップ萌えが狙える

これは正直あまり当てにならないのですが、理系の場合「ファッションに少し詳しい」「少し髪型がイケてる(or かわいい)」というだけで「え!?理系なのに…」と思わせることができます。

男子でも女子でもギャップに弱い方は一定数いるので「ギャップ萌えが狙える」という意味でも理系をオススメします。

– – – 女子のみ  – – –

シンデレラになれる

みなさんご存知の通り理系学部は「ほとんどが男子」で構成されているので、女子は簡単にハーレム状態になりやすいです。

自分の容姿に自信がないという方でも簡単に「シンデレラになれる」ので、とりあえず楽して男からモテたいという女子には理系がオススメです。

教授から好かれやすい

理系学部は男だけでむさ苦しいだけでなく、女好きのドスケベ男性教授の割合が高いので「簡単に教授から好かれる」ことができます。

もしかしたら将来特別な推薦を受けることができるかもしれませんね。

理系のデメリット7選

  1. 授業料が高い(私立)
  2. 文系より偏差値が低く出る
  3. 課題の量が多く拘束時間が長い
  4. 出席必須の授業が多くサボれない
  5. 周りが不真面目なので留年体質になりやすい
  6. 他の(文系)学部とキャンパスが離れることがある
  7. 周りが真面目なので少しサボるとすぐ差が生まれる

授業料が高い(私立)

国公立であれば対象外なのですが「私立理系は文系よりも年間50万以上高い」ので、こちらは親の財布と相談する必要があります。

難関大であれば大学の授業料くらいは将来的に余裕で返せると思うので、特にためらわなくても良いのかなと思います。

※ちなみに 「慶應文学部=約112万/年」「慶應理工=約164万/年」です(参考

文系より偏差値が低く出る

偏差値というのは「周りとどれくらい開きがあるのか」で計算されます。

つまり、比較的優秀な層が集まる理系学部では「他大の格下文系学部より偏差値が低く出る」傾向にあるので、マウントをとる(=相手を見下す)のが好きな人は文系に進んだ方が良いと言えます。

課題の量が多く拘束時間が長い

大学生というのは、高校生や社会人と異なり「たっぷり時間がある」ことが特徴です。

理系は文系に比べて「課題の量が多く拘束時間が長い」ので、男女でキラキラした大学生活を送りたいという方には正直向いていません。

出席必須の授業が多くサボれない

これも理系あるあるなのですが「出席必須の授業が多くサボれない」という特徴があります。

つまり「週末の飲み会後も翌日の授業を考えなくてはいけない」「行きたいフェスに行けない」という悲しい現実があるので、この時ばかりは文系学部の方を羨ましく思います。。

周りが不真面目なので留年体質になりやすい

大学生がうっかりしてしまい後悔する事ランキング1位「留年」。

私の経験から言うと「周りに留年者がいれば留年する確率が格段に上がる」傾向があります。

主な原因として「A君(留年者)も朝まで飲むらしいから俺も飲むか」「A君(留年者)出してないし今回の課題はいっか」などと無意識に思うようになります。

他の(文系)学部とキャンパスが離れることが多い

これは新大学生にはわからない事ですが、理系には「他の(文系)学部とキャンパスが離れることがある」というデメリットがあります。

基本的にほとんど大学生は文系学部なので「仲の良い友達(or 恋人)と離れる」ことはかなり辛いです。

※ちなみに私が通う矢上キャンパスは、駅から遠く理工学部しかしないので「監獄」と呼ばれています。

周りが真面目なので少しサボるとすぐ差が生まれる

こちらも理工学部あるあるなのですが「周りが真面目なのでサボるとすぐ差が生まれる」ということがあります。

そのため、授業によっては「一回の欠席で評定が1段階下がる」ことも普通にあります。

理系に向いている人/向いていない人

理系に向いている人

  • 理系職につきたい人
  • 大学院へ行きたい人
  • 理系ブランドが欲しい人
  • オシャレに興味がない人
  • 自分の容姿に自信がない人
  • コンピュータに興味がある人
  • 数学や理科が得意(or好き)な人
  • 大学では学問を深く学びたい人
  • 最先端のテクノロジーに触れたい人
  • コツコツ頑張ることが得意(or好き)な人
  • 周りに優秀な人間がいる環境に飛び込みたい人

理系に向いていない人

  • 数学や理科が苦手(or嫌い)な人
  • 偏差値でマウントを取りたい人
  • キラキラした大学生活を送りたい人
  • 学費面で親に負担をかけたくない人
  • コツコツ頑張るのが苦手(or嫌い)な人
  • 大学ではたっぷり自由な時間が欲しい人

まとめ

結局コスパとかじゃなくて”本当に行きたい”学部へ行くのが一番良い

これからも有益な情報を無料で発信し続けるので「ブックマークB!」と「SNSのフォロー」お願いします🙇‍♂️

🗣んならね〜〜

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