【成績大公開】大学のGPAとは何か〜慶應義塾大学〜

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はじめに

さて、本日(2020/3/10)は慶應義塾大学の成績発表ということで、留年にリーチがかかっていた私もドキドキしながらスマホで成績を確認しました。

タイトルで【成績公開】とありますが、特に僕は成績が良いわけでは無いのでどうぞあしからず。

GPAとは

GPAとは、Grade Point Averageの略で「全科目の成績の平均」を表します。

慶應では以下のような評価体系となっております。

S:GPA = 4.0 (合格)

A:GPA = 3.0 (合格)

B:GPA = 2.0 (合格)

C:GPA = 1.0 (合格)

D:GPA = 0.0 (不合格)

※ここの点数の付け方は大学によって異なります。

私の肌感覚では「S = すごい!」「A = やるやん」「B = まぁ普通やな」「C = ウェーイ単位きた」「D = オワタw」という認識です。

塾生情報局さんの独自アンケートによると「GPA3.0以上 = 上位25%」「GPA2.0以上3.0未満 = 43%」「GPA1.0以上2.0未満 = 22%」「GPA1.0未満 = 下位9%」らしいです。

※極希に現れるGPA0.00~0.05の猛者達は「コンド◯ム界隈」などと呼ばれ人々から崇めたてられます。

GPAは何に使われる?

GPAは基本的に悪過ぎなければ問題は無いのですが、良いといくつか嬉しいことがあります。

  • 希望の留学先に行きやすくなる
  • 人気な研究室・ゼミに入れる
  • 就活で有利になる可能性がある
  • 奨学金を貰える可能性がある

留学に必要なGPAの条件

今回はトビタテさんの記事を基に、慶應の交換留学に必要な条件を調べてみました。

※私費留学であればGPAはそこまで重要ではないです。

通常のGPAは上記のようにD(0.0)〜S(4.0)で評価されるのですが、交換留学では別の計算が行われます。

その計算方法は「(5S + 4.5A + 4B + 3C + 0D) / (S + A + B + C + D)」で、交換留学に必要な条件はこの値が「3.30以上」である必要があります。

例えば、Sが6個・Aが5個・Bが4個・Cが3個・Dが2個であれば

「(5×6 + 4.5×5 + 4×4 + 3×3 + 0×2) / (6 + 5 + 4 + 3 + 2) = 3.875」

となり、無事学内の選考を通過したこととなります。

しかし、そこで気を抜いてはいけません。

今度は出願先の大学がどれくらいのGPAを求めているのかも確認する必要があります。

中には相当ハードルの高い大学もあるらしいので「少しでも留学を考えている人はなるべくGPAを稼いでおくこと」をオススメします。

噂ではGPAはフィルターの役割で、選考を通過すれば後は本人の明確な”目標と意思”が合否を分けると言われているので、学外の活動にも積極的に取り組みたいところですね。

研究室・ゼミ配属に使われるGPA

<研究室>

とある研究室選びさんによると「成績が悪い学生は希望する研究室に入りにくくなるが、自分の熱意をアピールできれば希望の研究室に入れる」らしいです。

僕は理工学部の中でもSDと呼ばれる学科に所属しているのですが、先輩達の証言によると研究室選びでGPAは全くみられないとのことでした。

SDは僕より優秀な人が沢山いるのでこの証言が真実であることをただ祈るのみです。。泣

<ゼミ>

慶應はわかりませんが、九州大学付属図書館によると「定員オーバーの時のみGPAを使う」「A以上の数で決める(B以下はカウントしない)」「GPAの高い人からゼミを選べる」「定員オーバーの時は話し合いで決める」「GPAではなく他の成績で決める」「GPAを利用しない」など学部や学科によって大きく異なるようです。

就活におけるGPA

今回はdigmeeさんの記事を参考にしました。

結論から言うと「GPAは重視する企業と重視しない企業がある」という事です。

digmeeさん曰く「外資系企業はGPAを重視する可能性が高く、日系企業は重視しない場合が多い」らしいです。

※私はまだ就活を経験していないのでハッキリとは言えませんが…

理由は、アメリカの大学ではGPAに重きが置かれているのに対し、日本ではGPAは同じでも大学や学部によって学力は異なるという考えが浸透しているからだそうです。

奨学金に必要なGPAの条件

慶應の奨学金では留学同様、独自の成績指数を計算する必要があります。

慶應の公式奨学金サイトによると「(5.5S + 4.5A + 4B + 3C) / (S + A + B + C)」が、奨学金に用いられる成績指数で、有名な「慶應義塾維持会奨学金」では申し込み条件に「成績指数4.3以上」と書かれています。

GPAは選考で弾かれるだけでなく、奨学金では特に重視されると聞くので将来的に受け取りたいと考えている人は頑張る必要があります。

筆者のGPAを大公開

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今年の秋に取った「英語スピーキング1」ではA。これは楽単なのだが、筆者は一つ課題をサボってしまったためSを取ることができなかった。

普通は「心理学」など簡単なものを選択するが、如何せん楽単は人気が高く抽選に落ちるということがよくある。

事実、僕も抽選で落ちまくって「〇〇建築史」「健康科学」という謎科目を取ることとなった。

「法学」に関しては全く興味がなかったが、教員免許の取得を考えていた僕は取らざるを得なかった。

※なお授業にはほぼ出席していないが、テストが論述形式だったので適当に字数を稼いで単位をGETした。

個人的には「成績が取れなくても自分の興味のある科目を選択する」ということをオススメする。

やはり楽単とはいえ、全く興味の無い分野を勉強するのはあまり面白くはないのだ。

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私は勉強を頑張ってきた側の人間ではないので大した成績ではないが、SDの友人達はここでもSやAを量産している。

第二外国語のフランス語に関しては、授業中もよく眠りスマホをいじりながら受講し、テストがボロボロだったにも関わらずBをいただくことができた。

おそらく授業中にクソつまらないギャグを連発したまに笑わせていたのが勝因。

「情報学基礎」に関しては持ち込みアリで試験直後は満点を確信していたのだが、フタを開けるとB。

まぁ課題を提出し忘れたりするとこういうこともある。

実験に関しては毎回適当なレポートを提出していたのでCでも納得である。

数学に関しては一番得意な科目なので、授業を全く聞いていなくても2日前くらいからちょこっとやればある程度の成績は取れた(うるさい

ここで一年生に声を大にして言いたいのが、単位を落とすとGPAが低くなり再び履修しなくてはならないだけでなく「去年落とした科目の単位を回収するために、今年履修できなくなる科目が出てくる」ということである。

つまり、去年落とした単位を回収するため(時間割的)に今年の必修科目を履修できず、また来年も留年がかかった状態でスタートするという負のループに陥る可能性があるのだ。

本当のことを言うと、情弱の私は2年時に友達から聞かされるまで「理工学部は必修を連続で落とすと進級できない」ということを知らなかった。

そもそも1年の秋まで単位を落としたことはなく、どんなに手を抜いてもCは取れると慢心していた。

進級条件は学部・学科によって異なるので確実に情報収集しておくことが大切になる。

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「物理学D」は「生物学基礎」同様、去年の秋に落としてしまったので留年に怯えて猛勉強し確実にSを取ることができた。

物理や化学だけでなく大学の授業全般に言えることなのだが「大学テストはほぼ全て過去問があれば簡単に乗り切ることができる」のだ。

※もちろんS狙いであれば話は別。

化学Aは奇跡的にSを取れたが、全く内容は理解していない。

選択必修に関してはどれもパッとしないのでここでは言及しない。

ん?あれ!?「力学的アナリシス」が単位きてる!?!?!?

これには正直驚いた。

なぜなら中間テストがボロボロだった上に、期末テストは地元の成人式と被って参加できなかったからである。

※しかもこの授業には出席点が無く完全一発勝負

⬇︎期末テスト前の先生との会話

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今日の今日までは「この人めっちゃ薄情やんwヤバ」と思っていたが、今となってはその発言を申し訳なく思う。

しかしこれ例外中の例外で「テストが難しすぎて点数の低い生徒が多すぎたから0点でも単位が来た」というだけだ。

今回は運よくフル単だったが、成績発表までヒヤヒヤするのは精神的にキツイものがあるので、やはりテスト前日で焦って詰め込むのではなく普段からしっかり学習していきたいところである。

まとめ

勉強は普段からコツコツやろう。

留年リーチになると本当に苦しくなるから、そんなギリギリの世界で生きないようがいいよw

これからも有益な情報を無料で発信し続けるので「ブックマークB!」と「SNSのフォロー」お願いします🙇‍♂️

🗣んならね〜〜

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